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2021年4月2日
obniz、情報科学専門学校で「IoT」×「ものづくり」の最先端教育 『obniz Board』を活用
obnizは3月31日、同社の公式製品 『obniz Board』を使用した作品発表会を、3月8日に岩崎学園 情報科学専門学校(情報科学専門学校)の「実践IoT科」1年次の学生が実施したことを発表した。

同発表会は、同学科の科目のひとつである「ものづくりプロジェクト」の一環として年1回行われており、IoT用コントロールボード『obniz Board』が、2019年からアイデアを実装するデバイスとして利用されているという。
近年、スマート家電やウェアラブルデバイスなどのIoT製品、ロボットが日常生活に浸透し、年齢を問わず多くの人に愛用されるようになってきた。情報科学専門学校 実践IoT科には、そうしたものを自分の手で作りたいという思いを抱いた学生が集まり、同学園が注力する発想力と課題解決力を2年間の学びを通じて身に付けていくという。
1年次では「ものづくりプロジェクト」として、学生が主体的かつ自由に発案から実装までの過程に取り組み、発表会を行っている。
例年はチーム制だが、コロナ禍を考慮して今回はZOOM上で各学生が資料と動画を使用しながら個々の作品を発表。オンラインでも、15人それぞれの個性や着眼点がよく分かる発表会となり、教員たちからは感心の声が挙がっていたという。
情報科学専門学校 実践IoT科では、自らの発想を「カタチ」にして人々の暮らしや社会に貢献することを目標に、学生たちがシステム開発やIoTの技術を学んでいる。今回の発表会でもそれを裏付けるように、日常や身の回りの出来事から得た気づきに対して、IoTを通じて解決しようとする作品が多く見られた。
実践IoT科の学生たちは2年次にさらに本格的なシステム開発を学び、産学連携のプロジェクトも行う計画。こうした2年間のカリキュラムを経て、ITの幅広い知識と技術に加え、課題に対して「カタチ」でアイデアや解決策を提案できる能力を磨くという。その結果、同学科の開設後に初めて送り出した2020年度卒業生の就職率は、100%だという。
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