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2021年4月21日
オンライン家庭教師「まなぶてらす」、講師向けに減収リスクを補助するケアプログラムを開始
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」は、業務委託で働く講師(主にフリーランス)を対象に、急な病気やけが、被災した場合でも収入がゼロにならないケアプログラムを5月1日から開始する。
傷病や災害による講師の減収をサポートするのが目的で、月の平均レッスン数が5回以上の講師を対象に、まなぶてらすから得ている収入(レッスン数)に応じた見舞い金を支給する。
5日以上入院した場合は、入院日数に応じて、1万円から8万円を支給。講師の住居が震災、風水害、火災等不慮の災害を受けたときは、その被災状況に応じて、1万円から5万円を支給。その他、特に支給の必要を認めたときは、その事由を考慮して別に支給することがあるという。
「まなぶてらす」は、小・中・高校生のためのオンライン家庭教師。SkypeやZoomを利用してマンツーマン指導を行う。
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