- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン学習サービスShareWis、アニメで日本語を学べる JLPT N5 対策講座の配信開始
2021年4月26日
オンライン学習サービスShareWis、アニメで日本語を学べる JLPT N5 対策講座の配信開始
シェアウィズのオンライン学習サービスShareWisは、オンライン動画講座『アニメで日本語レッスン – しごとでつかえる JLPT N5 日本語』の販売を開始した。
日本語能力検定試験(JLPT)N5レベルの日本語を、アニメのキャラクターと一緒に学べる動画講座で、仕事の現場で使える日本語を学びたい、日本語初学者の外国人が対象。
日本の会社で働くベトナム人女性と職場の仲間との間で交わされるダイアローグを通じて、職場で役立つ会話表現を学ぶ。1時間53分の講座が全20課あり、課の最後には理解度を確認するクイズや、単語の発音コーナーも含まれる。
監修は、「留学生のための現代日本語読解」「日本留学試験 日本語総合対策問題集」の著者、慶応義塾大学、成蹊大学非常勤講師の岩佐靖夫氏で、受講料は1480円(税込)。
ShareWisは、90秒動画で学べるスナックコースと、各分野の専門家が教えるプロコースの2種類のコースが掲載された社会人向けのオンライン学習サービスで、多彩な分野の1000講座以上のコースがある。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)