- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、「世界の講師と話そうキャンペーン」を開催
2021年4月30日
ネイティブキャンプ、「世界の講師と話そうキャンペーン」を開催
ネイティブキャンプは、世界各国の講師とのレッスンをより楽しく受講できる「世界の講師と話そうキャンペーン」を5月20日まで開催している。
「ネイティブキャンプ英会話」は、レッスン回数無制限・予約不要で英会話レッスンを受講できるオンライン英会話サービス。サービス開始当初はフィリピンから講師の採用を始めたが、2017年9月のヨーロッパ地域を皮切りに、世界各国の講師の採用を開始した。現在120カ国を超える講師が在籍し、バラエティ豊かなレッスンを提供している。このたび、今までに受講したことのない国の講師とのレッスンを体験してもらうべく、キャンペーンを開始した。
4月28日~5月20日13:00の期間中、「世界の国旗スタンプラリー」を開催する。レッスンを受講した講師の該当国のスタンプがスタンプラリーに押され、5カ国ごとにコインをプレゼント、30カ国を達成すると合計600円相当のコインをプレゼントする。また期間中、スタンプラリーの画像をInstagramに投稿した人全員にもコインをプレゼントする。
関連URL
最新ニュース
- 小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=(2025年2月14日)
- 全国の高等学校 1人1台の端末利用が95.3%=旺文社調べ=(2025年2月14日)
- 大学入試、60%が「学校推薦型・総合型選抜」で受験 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月14日)
- スキルアップ研究所、「年代別のキャリアアップにおけるリスキリングの実態とその課題に関する調査」結果発表(2025年2月14日)
- TAG STUDIO、「英語コーチングを始める前に怪しいと感じたか」調査結果(2025年2月14日)
- インターパーク、大分県立情報科学高校でノーコードツールを活用したキャリアブーストハッカソンを17日開催(2025年2月14日)
- OPExPARK、信州大学医学部附属病院脳神経外科で手術記録システムOPeDrive導入(2025年2月14日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、運営ボランティアなどを募集(2025年2月14日)
- ミカサ商事、教職員向けセミナー「生成AIの力で広がる学びの場」22日開催(2025年2月14日)
- 永賢組、最新AI技術をプロから学べる小中学生向け無料イベントを3月22日開催(2025年2月14日)