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2021年4月30日
SAT、AI顔認証システムを導入した特別教育講座がコロナ禍で利用者約9万人に増加
SATは27日、同社が提供する“AIによる顔認証システム”を導入した特別教育講座「スマートEシステム」の利用者がコロナ禍により約9万人に増加したと発表した。
「スマートEシステム」は技術士、電験3種などの現場・技術系の資格講座に特化したeラーニングシステム。
足場の組み立てやリフトの運転など、業務に危険が伴う際、義務付けられている「特別教育」は、これまで、外部の講習機関を受講することが一般的で、動画視聴による学習は受講生が講義をきちんと視聴しているか担保できないという観点から望ましくないとされていたが、AIによる顔認証システムにより受講中の離席防止や本人のなりすましを防ぐことができる。
今後は、外国人労働者を支援するために、テキストを多言語化。2021年度中にベトナム語対応を予定。その他の言語についても対応を進めていくという。
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