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2021年5月10日
企業が内製でゲーム研修をオンライン実施できるプラットフォーム「リソーシズ」受付開始
企業の研修内製化支援を行うカレイドソリューションズは7日、ゲームを使ったアクティブラーニング型研修を、企業の人材開発部門が外部講師に頼らずにオンラインで実施できるプラットフォーム「リソーシズ(ResourSeeds)」の受け付けを10日から開始すると発表した。本格的なサービスの開始は6月15日を予定している。
コロナ禍において講義型の研修はオンラインで実施され、e-learningや映像教材も活況な状況が続く。一方、双方向型のワーク、とりわけゲーム等の複雑性の高い仕組みを用いるアクティブラーニング型の研修は、実施しにくい状況が続いている。人材開発部門が研修ごとにソフトウェアを開発するのは困難で、また、研修を提供する事業者側もコロナ禍の収束が予見できない環境では、ニーズの大きい売れ筋以外へのソフトウェア開発へ投資することは難しい。この結果、オンラインで実施できるアクティブラーニング型の研修の幅は以前と比べてかなり狭くなっている。
同社は研修内製化支援に特化した事業者としての強みを活かし、同サービスの提供を開始する。外部講師を呼びにくい少人数にも対応し、研修をしたいと思ったその日に参加できる人だけで気軽に研修ができるといった理想の状態をオンラインで実現が可能になる。
アクティブラーニング、特にゲーム研修の開発にはオフラインのものであっても、数ヶ月から半年を要するのが通常で、オンライン化には時間を要する。このため、既に数多くのゲーム研修を開発した実績のある同社だからこそ、短期間で幅広いニーズを満たすことができる。
6月15日のサービス開始時は、同社が過去にオフラインでリリースし、50社以上の実績があるゲーム研修群をオンライン化したものを中心に提供。プラットフォームとして多種多様なコンテンツを用意し、さまざまなテーマの研修に利用できるようになっている。それ以外にも、研修の定番のワークをオンライン化したもの、他社からOEM提供をうけたアクティブラーニング型ツールを予定。契約期間内であれば何度でも何人でも制限なく利用できる。
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