2021年5月17日
ベネッセ、海外トップ大進学志望者に心構えを伝授するガイダンス開催
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大進学塾「ルートH」と同グループのグローバルラーニングセンター(GLC)は、全米トップ大学への進学志望者に向けた「海外トップ大進学ガイダンス」第2回目を5月30日にオンラインで開催する。
今年度は、過去のガイダンスの好評を受けて、ルートHやGLCから今春、海外トップ大に合格した生徒に加えて現役の米国トップ大生が、海外トップ大特有の入試制度を踏まえた学習方法や受験の心構えについてアドバイスを提供する。また、現役大学生からは「海外トップ大留学の意義」も合わせて話してもらう。
一般にはまだ情報の少ない米国の大学進学適性試験SAT対策や、自己PRや大学への志望動機など論述するエッセイ・願書作成のポイントについて、実際に体験した先輩からリアルな体験談を聞ける貴重な機会を提供する。
全米トップ大受験を視野に入れている高校生、中学生を対象に、第2回を5月30日13:00~15:00にZoomを利用して開催する。定員は200名。先着順で定員となり次第、締切とする。参加は無料。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













