- トップ
- 企業・教材・サービス
- スマホ・タブレットで利用できる学習専用質問アプリ「Rakumon」の販売開始
2021年6月2日
スマホ・タブレットで利用できる学習専用質問アプリ「Rakumon」の販売開始
ラクモンは1日、スマホやタブレットで利用できる学習専用質問アプリ「Rakumon(ラクモン)」の販売を、App Storeで正式に開始した。
このアプリは、小中高生・大学受験生らが分からない問題をスマホやタブレットで質問すると、最適なスキルを持つ講師登録者にその質問情報をプッシュ。講師からすぐに回答や解説が届くというもの。
24時間いつでもどこからでも質問でき、すぐに回答と解説が届くため、学生は分からない問題を理解することができ、自主学習を進めやすくなる。
利用は、「回数チケット」と「質問放題コース」から選択。登録料や入会金は一切不要で、初回登録時には3回分の質問チケットを無料プレゼント。
また、今回のiPhoneとiPad向けアプリのリリースに続き、今後Androidでのリリースも予定している。
「Rakumon」概要
対象ユーザー:小学生、中学生、高校生、大学受験生など
基本対応教科:
・「小学生」国語、算数、理科、社会
・「中学生」国語、英語、数学、理科、社会
・「高校生」国語、英語、数学、物理、化学
・「その他」プログラミング
料金(税込):
・回数チケット(有効期限2カ月):質問5回チケット1100円、同10回チケット1980円、同20回チケット3300円
・質問放題コース:1カ月9900円で1カ月間質問し放題、1カ月毎に自動更新(自動更新はいつでも停止可能)
料金詳細
アプリ詳細
ダウンロード:
(生徒用アプリ)
(講師用アプリ)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













