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2021年6月14日
凸版印刷、「オンライン施設見学ソリューション」を大幅アップデート
凸版印刷は11日、「オンライン施設見学ソリューション」をアップデートして提供開始した。
同社は工場・ショールーム・博物館・美術館などの施設見学をオンラインで行う「オンライン施設見学ソリューション」を昨年6月から提供している。今回のアップデートでは、事前に撮影した360°VR映像や、実際に作業しているような疑似体験ができる作業員の主観映像など、臨場感あるコンテンツを実現した。
また、感情確認デバイス「GX(Good Xperience)ボタン」を活用し、リアルタイムで参加者の反応を計測、可視化することによって参加者のニーズをLIVE配信に反映することを可能とした。
参考価格は150万円から。今後は同ソリューションを工場やミュージアムなどの企業施設を中心に拡販し、連携したイベントやプロモーションなどを含むコミュニケーションビジネス全体で2023年度までに約50億円の売上を目指している。
なお、今回の提供開始に先立ち、同社の2021年度新入社員研修の一環として、トッパンコミュニケーションプロダクツ坂戸工場と凸版印刷の地方創生・観光立国の共創拠点「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」の2拠点のオンライン施設見学を、アップデート版を活用して実施した。
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