- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション 入門編(全4コース)」新発売
2021年6月17日
シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション 入門編(全4コース)」新発売
シュビキは15日、英語版eラーニング「プレゼンテーション 入門編(全4コース)」を発売した。
テレワークの急速な普及で、会議や営業もリモートで行うことが一般的になる中、社内外に向けてプレゼンテーションをする機会も、従来通り、或いはそれ以上に増えてきており、そこで効果を挙げられるよう、プレゼンテーションスキルを上げることが求められているという。
一方、従来のような集合研修が難しいこともあって、スキル習得のための教育訓練を行うのは簡単ではない。特に、グローバル化が進んだ企業では、外国人スタッフに対しては、どうしても手薄になりがち。
同作は、こうした状況に対処するツールとして開発されたもので、プレゼンテーションの意義や狙い、成功させるためのプロセスとそれぞれのポイントなどを、英語で解説したeラーニングコース。
日本語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











