2021年6月25日
WizWe、セミナー「新リモート時代の外国籍人材向け日本語教育」7月14日開催
WizWeは、セミナー「日本語学校をスマホやタブレットで実現!新リモート時代の外国籍人材向け日本語教育」を、7月14日にオンラインで開催する。
NTTラーニングシステムズの中村 依莉子氏が、受講者が日本国内ではなく自国にいる状態で日本語研修を実施した日本航空の事例を紹介しながら、日本国内にいることにこだわらなくても、成功する日本語研修について講演する。
また、習慣化プラットフォーム「Smart Habit」を開発・運営する同社社長 森谷幸平 氏が、日本語研修の他社事例と「Smart Habitにほんご」について説明する。
外国籍人材の日本語教育に課題を抱えていたり、オンラインで実施する日本語研修に関心がある人。日本語研修の他社事例を知りたい、語学学習の習慣化に興味がある人におすすめだという。
開催概要
開催日時:7月14日(水)16:00~17:00
開催会場:オンライン
参加費:無料 ※希望者多数の場合は抽選
プログラム:
①「日本語学校をスマホやタブレットで実現!新リモート時代の外国籍人材向け日本語教育」(20分):NTTラーニングシステムズ 教育ICT推進部 中村 依莉子 氏
②「外国籍社員の日本語習得レベル事例」(10分)
「Smart Habitにほんごについて」(5分):WizWe 代表取締役社長 森谷 幸平 氏
③質疑応答(25分)
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











