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2021年7月2日
Drop、中学校・高等学校向けSDGs教材「iina」を無償配布
Dropは1日、中学校・高等学校向けにSDGs(持続可能な開発目標)の授業が行える教材「iina」をリリースした。
同教材は、イントロダクションとSDGsの目標1種類につき1つの教材からなる全18種類で構成されている。その一部を希望する教員・学校へ無償配布することとした。無償配布に含まれるのは、イントロダクションと目標12「つくる責任つかう責任」の2種類。
目標12に紐づくターゲットは、資源からモノを生産して購入・消費している私たちの暮らしに直結している内容のため、中高生でも自身の生活に置き換えて社会問題について考えられる。無償配布する教材の内容は、教員が短時間で教材を活用できること、生徒がもっとも身近だと感じられるテーマであること、の2点から選定した。
教材開発には高校生と大学生も参加。福島から福岡まで、総勢30名が開発に加わった。完成した教材は、同社が京都市内で運営する中高生向けの学習塾の授業でも活用し、感想を集めて改善に活かした。さらに、一部の中学校・高等学校の教員に総合的な探究の時間や各教科の授業で使用してもらい、フィードバックを学校現場でより使いやすい教材にするヒントとした。
1目標につき30枚程度のスライド教材、各教材に対する狙い・学習活動・留意点をまとめた指導案、授業内で生徒が使用することを想定した問いのワークシートを提供する。
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