2021年7月12日
加速キッチン、中高生「オンラインでの宇宙線観測体験会」8月11日開催
加速キッチンは、全国の中高生に幅広く宇宙線の観測を体験してもらうためにオンラインで宇宙線観測体験を8月11日に開催する。
同社は東北大発のベンチャー企業として始動し、全国20校以上の中学高校の中高生の宇宙研究をオンラインでサポートしている。同イベントでは zoom を用いてコミュニケーションをとりながら、リモートで宇宙線の検出器を操作。クラウド上でプログラミングをしながら データの解析を行い、リモート下でも本格的な科学探究が行えると実証する。
同社は、探Qと称し、宇宙線探究活動を中高生でもできるデバイスを開発・配布を行ってきた。現在まで、たくさんの中高生が共同研究に加わっている。現在ではおよそ10校の中高・高専が研究者のサポートを受けて、宇宙線検出器の製作・探究活動を行っており、研究会で成果を発表するような高校生もいる。
同ワークショップでは全国の中高生をインターネットでつなぎ、東北大CYRICにある宇宙線検出器を遠隔で操作、2つのテーマにそった探究活動をオンラインで行う。それぞれ、普段宇宙線探究を行っている中高生や大学生がメンターとしてサポートするので、宇宙線や解析、プログラミングなどが初めての人も楽しめる。
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