- トップ
- 企業・教材・サービス
- init、iOSアプリエンジニア専門のオンラインプログラミングスクール「iOSアカデミア」開校
2021年7月15日
init、iOSアプリエンジニア専門のオンラインプログラミングスクール「iOSアカデミア」開校
スマホアプリ開発事業などを展開する initは、未経験からでも 「最短・最速」で「iosアプリエンジニア」として即戦力のスキルを見つけることができるオンラインプログラミングスクール「 iOSアカデミア 」を開校したと発表した。
同スクールは、未経験からiOSアプリエンジニアへ転身をサポートするオンラインのプログラミングスクール。完全独学でiOSエンジニアへと転身し、アプリ開発会社の設立や130名以上の個別指導を行ってきた講師が、確実に身につくカリキュラム作成や学習方法をアドバイス。 iOSアプリエンジニア即戦力として企業で活躍できるサポートを行う。現在のプログラミングスクール業界は、HTML、Javaなど「WEB系の言語やフレームワーク」でのスキルアアップが一般的で、iOSに特化したオンラインスクールは全国でも珍しいという。
受講料は、入学金(初期費用)は9万9800円(税込)~。オンラインで学ぶ3つのプランがあり、受講者の目的に合わせて選ぶことができる。動画教材の閲覧、学習計画作成・学習指導、 ビデオチャットサポート、原則48時間以内に回答する無制限のSlackでのチャットサポートが用意されている。
日本国内のスマートフォンOSの約6割 を占めているiOS。アプリ開発のため のエンジニア需要が高く、平均年収は年々上がっている。iOSアプリ開発の技術力があれば、個人でiOSアプリを開発してリリースすることもできる。本業とは別に、副業としても活動できるほか、自分で使いたいアプリを自分好みに設計・開発することができるのも、iOS エンジニアの魅力になっている。。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














