2025年4月22日
神奈川工科大学、画像情報処理システム研究室が読話トレーニングアプリ「読話クラブ」公開
神奈川工科大学は17日、同大学 情報学部情報工学科 画像情報処理システム研究室が、相手の口の動きを読んで理解する「読話」の力を身につけるためのトレーニングアプリを開発したことを発表した。
iPad専用のトレーニングアプリで、「読話クラブ」の名称でApple社のApp Storeに登録された。同アプリの開発には、京都市中途失聴・難聴者協会や千葉県中途失聴者・難聴者協会等からも協力を得たという。
これまでの研究成果や画像生成AI技術を活用し、任意の日本語の仮名文字から発話動画をアプリ内で自動生成する。日本語の音と口の動きの関係を覚えたり発話の動画を見たりしながら口の動きを読み取るトレーニングができる。
主に、難聴者やその家族、声による会話が難しい人と接する人々などに利用してもらい、コミュニケーションに役立ててもらうことを想定しているという。
主な機能
・日本語の音と口の動きの関係を学習
・仮名(平仮名または片仮名)で入力した任意の語句の発話動画再生
・発話速度や発話者画像の変更
・生成AIを使用して口の動きの画像を生成
・発話動画の読み取り力のチェック
・トレーニング記録の確認
・利用者(ユーザー)の切り替え
関連URL
最新ニュース
- AIドリル教材「すららドリル」、熊本・菊池市内の小中学校15校で利用開始(2026年4月28日)
- サイバートラスト、福島市教委が安全な校務環境の構築を目指しデバイス証明書管理サービスを導入(2026年4月28日)
- 教育ネット、「タイピングスキル検定」日本語入力スキルのKPI到達度 小学生47%、中学生61%(2026年4月28日)
- マイナビ、「2027年卒大学生就職意識調査」の結果発表(2026年4月28日)
- 名城大学、CT画像×AI対話で所見自動生成 肺がん診断を支援する新技術を開発(2026年4月28日)
- 教育の環、世界に羽ばたく10代を育成する実践型教育プログラム「GIA」の参加者募集(2026年4月28日)
- タイプティー、教職員向け教育ICT・生成AI体験イベント「GIGAGig 2026」5月4日開催(2026年4月28日)
- C&R社、無料セミナー「TOEIC試験対策 ~Part1(写真描写問題)対策~」5月開催(2026年4月28日)
- amulapo、「バーチャル宇宙体験フェス」をGメッセ群馬で5月2日開催(2026年4月28日)
- ローラスインターナショナルスクール、「STEAM Fair 2026」6月13日・14日開催(2026年4月28日)












