- トップ
- 企業・教材・サービス
- ITeens Lab、クラーク記念国際高校生徒たちへのプログラム制御の前期授業が終了
2021年7月19日
ITeens Lab、クラーク記念国際高校生徒たちへのプログラム制御の前期授業が終了
ITeens Labは15日、2021年度からクラーク記念国際高等学校のプログラム制御の授業のカリキュラム策定と講師を務めおり、今年度の前期授業が終了したことを発表した。
前期の授業では、Scratchを使用し、プログラミングの基礎を学んだという。今後は、Unityを使ったゲームプログラミングや、ITパスポートの資格取得を目指す授業などを予定している。
ITeens Labは、日本中、世界中からどこからでもオンラインで授業に参加できる小学生・中学生対象のオンライン子どもプログラミング教室。2020年度から小学校でも義務教育化されたプログラミングを始めとしながら、コンピューターの知識や、デザインや動画編集といったITでのものづくりや、インターネットの活用や、オンラインでのコミュニケーションなどを学べる。個別指導なのでそれぞれの子ども達のレベルや進み具合や個性や特徴に合わせた指導を行う。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)