- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英語教材「abceed」、導入企業が100社を突破 1カ月無料トライアルを実施
2021年8月31日
AI英語教材「abceed」、導入企業が100社を突破 1カ月無料トライアルを実施
Globeeは30日、同社のAI英語教材「abceed(エービーシード)」の導入企業数が8月現在で、累計100社を突破したと発表した。
同教材は、TOEIC、英検の出題形式に合わせたクイズをはじめとした様々なトレーニング法に対応し、200を超える人気英語教材コンテンツにアクセスできる。
さらに、学習最適化エンジン「abceed AI」を活用した問題のレコメンド、スコア予測、過去問レベル判定テストが利用できる。
昨年12月には、登録ユーザー数が150万人を突破。そして今回、昨年から本格展開を開始した法人企業への導入実績が、8月現在で累計100社を超えた。企業だけでなく中学や高校、大学での導入も広がっており、研修や授業で活用されている。
現在、法人を対象とした同教材の無料トライアル(1カ月)を実施している。
「無料トライアル」概要
提供内容:abceedおよびabceed for school(有料プラン)
対象:英語研修や授業を行う企業、学校法人
利用可能人数(利用者数):無制限
提供期間:利用開始日から1カ月間
関連URL
最新ニュース
- 新学期、小学生の母親の65%以上が「子どもの学校生活に不安を感じる」と回答=ドラゴン教育革命調べ=(2025年4月10日)
- Neat、ビデオ会議システムが大分県「遠隔教育配信センター」で多数採用(2025年4月10日)
- 国立西洋美術館、ロダン彫刻全60点の3Dモデルを公開 特設サイト「みんなの3Dロダン図鑑」開設(2025年4月10日)
- 日本数学検定協会、三鷹市教育委員会と連携協力に関する協定を締結(2025年4月10日)
- ティーンエイジャービジネス協会、小中学生と保護者対象教育キャンプ「はじめてのビジネスキャンプ」開催(2025年4月10日)
- 大阪工業大学、授業「ロボティクス&デザイン工学演習『おまもり』をデザインする」実施(2025年4月10日)
- 教育AI活用協会、「教育AIサミット実例大全」開催レポートを公開(2025年4月10日)
- 「U-22プログラミング・コンテスト2025」が応募要項を公開(2025年4月10日)
- エデュケーショナル・デザイン、Roblox専用ビジュアルプログラミングソフト「ロブクラッチ」開発(2025年4月10日)
- KENTEM、動画と確認問題で情報Ⅰが学べるアプリ「情報1 Labo」リリース(2025年4月10日)