2021年9月1日
凸版印刷のICT学習サービス「navima」、大阪市の全小中学校415校が採用
凸版印刷は8月31日、同社の小中学校向けICT学習サービス「navima」が、大阪市内の全小中学校415校で採用され、約16万6000人の児童生徒が8月から利用を開始していると発表した。
「navima」は、子どもが「主役」の学びを実現するデジタル教材プラットフォームで、子ども一人ひとりが自分に合った学びを見つけ、自分のペースで学習を進められる。教科は、算数/数学・国語(読解・漢字)・理科・社会に加え、英語も追加し、5教科に対応。
児童生徒一人ひとりのつまずきを早期発見でき、それぞれに応じたきめ細やかな指導につながるとともに、子どもが「主役」の学習体験を提供。
今回、大阪市の「公正に個別最適化された学び」を推進する方針と、「navima」の子どもが「主役」となる学習体験を可能とした特徴が合致したことで、同市内の全小中学校への導入に至った。
今後は、同市で、来年3月から「navima」の学習履歴と、同市が運用するシステム「ダッシュボード」との連携を開始する予定。
また同社では、全国の自治体での「navima」導入に向け、順次対応を行っていき、「navima」をはじめとした、様々なICTを活用した教育・学習支援サービスなどの開発・提供を進め、関連受注も含めて2024年度に約80億円の売上を目指すという。
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












