2021年9月2日
サポーターズ、エンジニア学生向けテックカンファレンス「技育祭」11月に追加開催
サポーターズは1日、エンジニア学生向けのテックカンファレンス「技育祭」を、11月20日から2日間、オンラインで追加開催すると発表した。
同イベントには、エンジニア学生2000~3000人が参加。協賛企業は、一斉にエンジニア学生に対して知名度を拡大できる。
「技育祭」は、「未来の“技”術者を“育”てる」ことを目的としたテックカンファレンスで、今回が3度目の開催。
第1回は昨年7月に実施。約4000人のエンジニア学生が参加し、Twitterでも全国トレンド入りを果たすなど、大きな反響を呼んだ。
現在、11月開催の協賛企業を募集しており、講演が実施できる「プラチナスポンサー」または「ゴールドスポンサー」、ライトニングトーク(LT)の実施もしくはCM放映ができる「シルバースポンサー」の3プランがある。また、企業向け説明会も開催する。
「技育祭」概要
開催日時:11月20日(土)、21日(日)、いずれも 11:00~19:00
開催方法:オンライン
対象:ITエンジニア職での就職を考えている学生(学年不問)
定員:先着3000人
参加費:無料
スポンサーメリット:
①2000~3000人のエンジニア学生に一斉にリーチ(メインは23卒)
②200~500人のエンジニア学生に講演を実施(一部協賛プランのみ)
③勉強会、懇親会、LTなどで100~200人のエンジニア学生と交流
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













