- トップ
- 企業・教材・サービス
- 青山英語学院、映像教材システムASSIST「基礎力定着テスト」改訂版をリリース
2021年9月3日
青山英語学院、映像教材システムASSIST「基礎力定着テスト」改訂版をリリース
青山英語学院は1日、システムASSIST搭載の「基礎力定着テスト」を改訂リリースした。

基礎力定着テストは、既習範囲の全てが出題される問題演習プリントで、「前に習ったことがあったけどできなかった」や、「実力テストでは実力を発揮できない」を無くすためのテスト。
全36回と講習期間用に26回の合計62回分を英語・数学で用意。教科書改訂に伴い、新指導要領に合わせた出題順となっている。
ASSISTの映像は、インターネット環境のある場所なら、パソコン、タブレット、スマートフォンで視聴可能で、内蔵された映像コンテンツは約6万5000。小学生から高校生まで、主要5科目を提供。映像はテキストをもとに作成し、導入から問題の解答解説まで説明を収録。年間を通して使うテキスト、短期的に用いる定期テスト対策や季節講習、入試・検定対策のテキストなど種類が豊富で、レベルも基本から応用発展まで、約350冊準備する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













