- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI型教材『Qubena中高英語by河合塾』『Qubena 高校数学ⅠAⅡB by河合塾』が「EdTech導入補助金」に採択
2021年9月13日
AI型教材『Qubena中高英語by河合塾』『Qubena 高校数学ⅠAⅡB by河合塾』が「EdTech導入補助金」に採択
河合塾は9日、COMPASSと共同で開発・提供する教育機関向けAI型教材『Qubena 中高英語 by 河合塾』と『Qubena 高校数学IAIIB by 河合塾』が、経済産業省の2020年度3次補正「学びと社会の連携促進事業(先端的教育用ソフトウェア導入実証事業)費補助金」(EdTech導入補助金)に採択されたことを発表した。
同事業により、採択された全国の13自治体・19学校法人の47の中学校・高等学校で、利用が開始される。
高精度なAIを活用したアダプティブラーニング教材で、英語では「読む・聞く・書く・話す」の4技能を横断的に学習し、数学では「作図問題」を含めたすべての問題での手書き入力と自動正誤判定に対応した効率的な学習が可能となる他、一人ひとりの理解度に応じて河合塾講師が監修した問題が提示される。
自動採点機能により、教員の作業量も軽減。浮いた時間を質問対応や指導準備に活用できるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














