- トップ
- 企業・教材・サービス
- メンバーズ、社会課題に関心のある学生を対象にオンラインで「CSVインターンシップ」開始
2021年9月22日
メンバーズ、社会課題に関心のある学生を対象にオンラインで「CSVインターンシップ」開始
メンバーズは17日、社会課題に関心のある学生を対象に、ビジネスを通じて課題解決に挑戦する機会の創出と支援を目的とした、完全オンラインの「CSVインターンシップ」を開始することを発表した。
CSV(Creating Shared Value=共有価値の創造)インターンシップは、デンマーク発のデザイン思考である「Futures Design(フューチャーズデザイン)」を用いて、より良い未来と社会を描く未来創造型のフレームワークを体感し、実際にビジネスを通じて社会課題解決に取り組む企業(共創パートナー企業)とともに、持続可能な社会に向けた「これからのビジネスのあり方」について考えるインターンシッププログラム。
開催概要
プログラムの内容:
・Futures Designワークショップ
・社会課題解決アイデアのプランニング
・共創パートナー企業へのプレゼンテーション
※共創パートナー企業として、ソーシャルビジネスやCSVに取り組む企業が参画予定。
※共創パートナー企業とそのテーマは毎月異なる。
参加対象:大学生・大学院生・高専生 ※学年不問 ※社会人学生不可
開催場所:オンライン形式 全国から参加可能
開催期間:週1回のプログラムを3~4週間実施
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)