- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「英語コーチングプロ」を運営するCrossRが「駐妻キャリアnet」と業務提携
2021年9月29日
「英語コーチングプロ」を運営するCrossRが「駐妻キャリアnet」と業務提携
英語コーチを紹介する「英語コーチングプロ」を運営するCrossRは27日、世界中のキャリアを継続したい日本人駐妻(夫の駐在に帯同する妻)ネットワークをもつ「駐妻キャリアnet」と業務提携し、ハイキャリア駐妻人材を活用した、英語コーチング事業をスタートすると発表した。
駐在帯同に伴う駐在妻(駐妻)は、豊富なキャリアや海外経験があるにも関わらず、キャリアの中断や日本帰国後の再就職が困難である実情がある。そこで、近年需要が高まっている英語コーチとして、新しいキャリアを形成させていくことを推進。英語コーチとして、帰国後を視野に入れたキャリア形成が可能だという。
駐妻のための英会話は、やはり駐妻から学ぶことが一番。駐妻の日常でよく遭遇するシチュエーション(ママ友や、子供の学校の先生とのやりとり、病院での会話、日用品の買い物時の会話など)に特化して英語を学ぶことにより、心の余裕をもって海外生活を送ることができるようになる。単に英語のフレーズを学ぶだけでなく、日本との文化的な違いなどの背景を一緒に身につけることで、より英語を使いこなせるようになるという。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













