- トップ
- 企業・教材・サービス
- DMM英会話、新ブランドメッセージ「世界中とおしゃべりしよう」ブランドムービー公開
2021年10月15日
DMM英会話、新ブランドメッセージ「世界中とおしゃべりしよう」ブランドムービー公開
DMM.com(DMM)は、同社が運営するDMM英会話の新たなブランドメッセージ「世界中とおしゃべりしよう」を制定したことを発表し、ブランドメッセージの世界観を表現したムービー5種を、10月13日からDMM英会話公式YouTubeで公開した。
同サービスは、2013年2月のサービス開始以降、個人・法人ともに多くの人が利用し、現在では累計会員数100万人を超えるサービスへと成長。同サービスの最大の特徴は多国籍性で、約8年半前のサービス開始時に119人だった講師数も、現在はその約84倍となる1万人以上となり、展開国数は120カ国を超えている。そのため時差を利用した24時間365日運営を可能としているほか、文化、習慣、趣味、職業などさまざまな講師が在籍し、レッスンを通して多様なバックグラウンドや価値観に触れることができる。
サービスを拡大するとともに広がっていく多国籍性および多様性によって、同サービスは単に言語習得の場ではなく、ユーザーに新たな発見や探究心、広い視野を提供する場としても機能するようになったという。また、今年9月に実施したアンケートから、ユーザーの65%以上が「生涯学習/日課/趣味として」サービスを利用しているという結果が分かり、同サービスが多くの人にとって「日々の楽しみ」として存在していることが明らかに。これらを踏まえ、サービスの価値や存在意義を表現した、新ブランドメッセージ「世界中とおしゃべりしよう」が誕生したという。
また、新ブランドメッセージの世界観を表現した、ブランドムービーには小学生からシニアまで、4人の男女が出演。それぞれが熱中している「カレー」「猫」「空手」「フラダンス」について、世界中の講師と連日楽しそうに会話をするレッスン風景がムービーに。”全編英語”ながら、自分の好きなことを目を輝かせながら英語で語る様子を通して、ブランドメッセージ「世界中とおしゃべりしよう」に込めた、DMM英会話の楽しさや気軽さを表現。
今回のムービー出演者4人が話すエピソードは、どれも本人たちが実際に熱中していることであり、台詞も全て本人たちの考えに基づき出来上がった。趣味としての利用も多いDMM英会話のリアルなレッスン風景が再現されているという。
関連URL
最新ニュース
- iTeachers TV Vol.436 千葉県立市川工業高校 片岡伸一 先生(後編)を公開(2024年12月11日)
- 山梨県、2025年度から25人学級を小学校5年生に拡大、26年度には全学年に導入(2024年12月11日)
- GUGA、大阪府と「求職者等へのDX(IT)に関するスキル等の習得を通じた持続可能な就職支援モデルに関する協定」を締結(2024年12月11日)
- 指導要録の「行動の記録」、教職員の96%が「明快な評価ができていない」と回答 =School Voice Project調べ=(2024年12月11日)
- 仕事をしている母親の子どもの方が希望の中学校に合格している =ひまわり教育研究センター調べ=(2024年12月11日)
- LINEヤフー、「Yahoo!検索」で検索結果面に小学校で習う漢字の書き順動画を掲出(2024年12月11日)
- カラダノート、「ママ・パパが選ぶ今年の漢字ランキング」を発表(2024年12月11日)
- 大学就学を支援する返済不要の給付型奨学金「金子・森育英奨学基金」 総額260万円への増額(2024年12月11日)
- ノーコード総合研究所、大阪府立吹田東高校で「ノーコード開発研修」を実施(2024年12月11日)
- Musio ESAT-J通信教育、世田谷区立太子堂中学校と実証実験を実施(2024年12月11日)