2021年11月26日
学情、2023年卒学生対象「就職人気企業ランキング」を発表
学情は24日、2023年卒学生対象「就職人気企業ランキング」を発表した。
同ランキングは、2023年3月卒業予定の大学3年生、大学院1年生を対象に行われたもので、8千249名から回答を得ている。トップは4年連続で伊藤忠商事、4年連続で総合トップになるのは、ANA(全日本空輸)以来2社目で、人気の高さが伺える。2位には講談社、3位に集英社がランクインした。
出版業界は、漫画・アニメブームに合せて、ビジネスのデジタル化が進んでいる。漫画コンテンツのデジタル化により、漫画に強い出版社は「出版不況」を抜け出し成長軌道に乗ったことが人気を集めた要因と考えられる。人気の食品メーカーは今年も強く、前年と同じくアサヒ飲料、味の素、ロッテがトップ10に入りした。航空と旅行は軒並み順位を下げた一方、コロナ禍でも採用を続けた企業も多いホテル業界は、星野リゾート・マネジメントが21位(前年92位)に入るなど、コロナ後を先取りするような動きを見せている。また、コロナ対応で仕事に関心が集まった影響か、地方自治体の人気も伺えた。東京都15位(前年33位)のほか、福岡県47位(同252位)、大阪府68位(同91位)、神奈川県82位(同204位)が100位以内にランクインし、地方自治体も人気を集めている。
調査は2021年4月1日~10月31日に、2023年3月卒業予定の全国大学3年生、大学院1年生を対象に行われた。調査方法は、あさがくナビ登録学生へE-MAILにて告知しWeb上の入力フォームで回収。併せて同社主催のイベント来場学生へのWeb入力フォームによるアンケート調査も行っている。有効回答は8千249名で、回答方法は最大5社の選択式で行われた。
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