- トップ
- 企業・教材・サービス
- 先端教育機構、リスキルとリカレントを特集した「月刊先端教育」3月号を発売
2022年2月2日
先端教育機構、リスキルとリカレントを特集した「月刊先端教育」3月号を発売
先端教育機構出版部は1日、社会と教育界を結ぶ教育専門誌「月刊先端教育」3月号を発売した。価格1620円(税込)。
産業構造が急激に転換するなか、企業は変化に適応した社員の人材育成を迫られている一方、「人生100年時代」において、企業に頼らず個人も学び続けキャリアを構築していくことを求められている。
同誌3月号では、企業と個人それぞれの観点から、変化し続ける時代に適応するための学びのあり方、リスキル、リカレントを考察する。国を挙げてリカレント教育を推進し、高等教育機関への期待も高まっているなか、人生100年時代に求められるキャリア構築、時代に適応するための学びについて有識者や実践者を取材した。
合わせて、世界で生き抜く力を持った人材育成、チャレンジ精神を発揮するプログラムなど、教育県としても知られる富山県が実践するさまざまな取り組みや学校教育を紹介している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)