- トップ
- 企業・教材・サービス
- 近代科学社、『大学における一般情報教育』を発行
2022年3月7日
近代科学社、『大学における一般情報教育』を発行
インプレスグループで理工学分野の専門書出版事業を手掛ける近代科学社は4日、近代科学社Digitalレーベルから『大学における一般情報教育』を発行した。
情報処理学会の一般情報教育委員会メンバーが、大学の一般情報教育について広く認知されることを目的に進めた調査研究活動を書籍化したもので、各大学で実施された情報プレースメントテストシステム(IPTS)の分析結果やオンライン授業でのIPTS活用、ITリテラシー習得に関する分析を解説し、メンバーそれぞれが一般情報教育の在り方について提言している。
標準価格は印刷版2200円、電子版1760円(ともに税別)。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)