2022年3月31日
近畿大学、情報学部開設 入学後すぐの「プログラミングBootCamp」を実施
近畿大学は28日、4月1日から6日に、オリエンテーションとプログラミング実践を集中的に行う「プログラミングBootCamp」を実施すると発表した。同大学は15番目の学部として東大阪キャンパスに「情報学部」を開設。2日にはオープニングセレモニーも開催する。

E館(情報学部棟)外観
同セレモニーでは、理事長、学長のほか、情報学部学部長の久夛良木 健氏、情報学研究所所長の夏野 剛氏によるテープカット、情報学部の愛称である「KDIX」ロゴモニュメントの除幕などを行う。また、基礎的なプログラミング能力を身につけることを目的として、新入生オリエンテーションにプログラミング実践を加えた集中プログラム「プログラミングBootCamp」を実施。情報学部の学生がプログラミングに触れ、自ら開発し、完成させることで達成感や成功体験を得ることを目的としており、大学生活で必要とされる自律的な学びを動機付ける場とする。また、チームで課題解決に取り組むことで、新入生のコミュニティ形成の場としても活用する。共に学修する仲間と互いに協力して刺激を与え合い、⼈間関係を構築する機会を提供する。
「プログラミングBootCamp」では、学生が10人程度でチームを作り、ゲーム作品や便利なタイマー機能等、自由にテーマを決めてプログラミング開発を行う。ビジュアルプログラミングによる直感的なプログラミングが可能な約5センチ角のケース型開発モジュール「M5Stack」を学生全員に貸与し、初心者でも短期間で自分のアイデアを実現できる課題に取り組む。また、プログラミング経験者等の腕に覚えがある学生は、PythonやC言語を用いたさらに上級のプログラミングに挑むことも可能。キャンプ中に制作した作品の中から、優秀作品を選定して表彰する予定。
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