- トップ
- STEM・プログラミング
- GMOメディア、ガールズプログラミング体験イベントの参加スクール募集
2022年4月5日
GMOメディア、ガールズプログラミング体験イベントの参加スクール募集
GMOインターネットグループのGMOメディアは4日、6月にアフレルと共同開催する「KIKKAKE(きっかけ)~ガールズプログラミングフェス~2022」に参加するプログラミングスクールの募集を開始した。
KIKKAKは、コエテコby GMOとアフレルが昨年6月に共同開催した、高校生までの女子を対象としたプログラミング体験イベント。昨年のイベントでは、全国20都府県のプログラミングスクール107ブランドが、女子への質の高いプログラミング教育の提供、プログラミング教育への女子の参加率向上という課題に対して、業界全体で向き合った取り組みとなった。
今年も、イベントの開催目的であるSDGsの「質の高い教育をみんなに」と「ジェンダー平等を実現しよう」の達成に向けて、イベントに賛同するプログラミングスクールを募っている。スクールイベントの実施だけでなく、プログラミング教育におけるジェンダーギャップ解消のヒントとなる限定セミナーなどに無料で参加することができる。
KIKKAKE2022への参加を検討しているプログラミングスクールや事業者を対象とした事前説明会を4月6日、15日、21日、25日に開催する。参加は無料。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)