- トップ
- 企業・教材・サービス
- ゼネテック、ビジネスプランコンテスト「DXチャレンジ2022」を開催
2022年4月12日
ゼネテック、ビジネスプランコンテスト「DXチャレンジ2022」を開催
ゼネテックは8日、ビジネスプランコンテスト「DXチャレンジ2022~人と地球にやさしい社会の実現へ~」を開催することを発表した。
コンテストは、同社の「人と地球にやさしい、サステナブルな社会をデジタル技術で実現」することで、社会に寄与する取り組みの一環。
テーマは「人と地球にやさしい社会を、デジタル技術で実現するプラン」。AI、IoT、ロボティクス、デジタルツインなどの幅広いデジタル技術・発想を組み合わせて、「人や地球にやさしい社会づくり」に貢献するビジネスプランを募集する。
コンテスト概要
テーマ:「人と地球にやさしい社会を、デジタル技術で実現するプラン」
AI、IoT、ロボティクス、デジタルツインなどの幅広いデジタル技術・発想を組み合わせて、「人や地球にやさしい社会づくり」に貢献するビジネスプランを募集。
開催部門:
学生の部:高等学校・高専・大学・大学院に在籍している学生個人およびグループ
社会人の部:一般社会人の個人およびグループ(法人での参加は不可)
賞金:最優秀賞 500万円(1本)優秀賞 100万円(各部1本)佳作50万(各部1本)
スケジュール
プレエントリー:4月11日(月)~5月31日(火)17:00まで
書類1次審査提出締切:8月20日(土)17:00
その他
学生の部、社会人の部の2部門の応募方法があり、学生は社会人の部に応募することもできる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)