- トップ
- 企業・教材・サービス
- ロゴヴィスタ、「現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編」Windows版発売
2022年5月11日
ロゴヴィスタ、「現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編」Windows版発売
ロゴヴィスタは9日、パソコン用電子辞典「LogoVista電子辞典シリーズ」の新作として、Windows版『現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編』を、パソコンショップ、カメラ系量販店、大手書店、ダウンロード販売サイトなどで6月3日から発売すると発表した。
『現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編』は、『現代用語の基礎知識2022』に1948年創刊以来の「現代用語の基礎知識」を特別編集した『昭和編』『平成編』の3冊を統合した電子辞書。
編集データは、昭和から令和への社会世相と出来事を「新語・流行語・重要語」でたどることができ、時のニュースや学術、一般教養を基礎知識としてサポートする。
同製品には、全面リニューアルした辞典検索のための専用アプリを搭載。処理速度の改善を行い、辞典の起動や検索にかかる時間が圧倒的に短縮された。複数辞典の呼び出しも容易になり、手軽に串刺し検索が可能。また、従来備わっていたしおり・メモ機能は機能を強化して搭載している。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)