- トップ
- 企業・教材・サービス
- 建築資料研究社、「2022年度建築設備士学科試験」採点結果をメールで知らせするサービス実施
2022年6月19日
建築資料研究社、「2022年度建築設備士学科試験」採点結果をメールで知らせするサービス実施
資格取得支援スクールの日建学院を運営する建築資料研究社は、6月19日に実施した「2022年度建築設備士学科試験」で 無料で採点結果をメールで知らせする「WEB採点サービス」を実施する。
実際の試験で解答した番号と必要事項を入力すると、同学院ホームページで「WEB採点」し採点結果をメールにて知らせるもの。誰でも無料で利用できる。 WEB採点サービス利用の人に学科本試験解答枝解説集プレゼント。*プレゼントを希望者は、 WEB採点サービスを利用の際、住所・連絡先を必ず入力すること。
利用期間…2022年6月19日(日) 17:00頃~2022年6月27日(月) 16:00
採点結果……2022年6月21日(火) 13:00頃から配信開始予定
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













