- トップ
- 企業・教材・サービス
- SUN、京都市国際交流協会にオンライン日本語教室の業務管理システムを導入
2022年6月27日
SUN、京都市国際交流協会にオンライン日本語教室の業務管理システムを導入
SUNは23日、同社が開発したオンライン日本語教室の業務管理システムが京都市国際交流協会に採用されたことを発表した。
同社が提供する日本語学習アプリ「くらしスタディ」をオンライン教材として活用し、京都市国際交流協会が運営する日本語教室「kokoka」の授業の予約から決済、授業運営まですべてをオンラインで行うことができるようになった。
くらしスタディは2021年3月にサービスを開始、ベトナムやインドネシアなど世界9カ国で配信されている。京都市国際交流協会では、くらしスタディを活用してオンライン日本語教室の業務管理システムを構築し、6月1日から本格運用を開始した。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)