2026年3月6日
高校生の塾開始時期には2つのピークがある =塾探しの窓口調べ=
プラスワンが運営する「塾探しの窓口」は5日、高校生の子どもが教育サービスを利用し始めた時期に関する調査結果を公表した。
調査は高校生以上の子どもを持つ40代~60代の男女551名を対象に1月~2月に行われた。
それによると、高校生が教育サービスを利用する目的は「大学入試対策」である実態が明らかになった。高校生の利用率が高かった教育サービスの種類は「大手予備校」で、中学・高校受験からの継続的な利用も想定される集団指導塾や個別指導塾も支持されていた。
一般入試対策の場合、開始時期は「高校3年生の1学期」に最大のピークを迎え、利用開始時期が遅くなるほど「もっと早く始めるべきだった」との後悔が増加することが分かった。一方で、総合型選抜対策では「高1の3学期」が最多で、一般入試対策より早期に準備を始める傾向が見られ、入試形態の多様化によって受験対策のスタート時期の二極化が進んでいる実態が浮き彫りとなった。
また、大学入試対策を主目的に利用される教育サービスのうち、オンライン塾のみに「学校の成績向上」がランクインしており、いずれは学校推薦型選抜や指定校推薦で大学に合格したいという目的での利用と想像される。
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