2026年2月6日
教育サービスの利用開始は小3/中1からが最多、「もっと早く始めれば」と後悔しないコツは? =塾探しの窓口調べ=
プラスワンが運営する「塾探しの窓口」は5日、中学生が塾などの教育サービスを利用し始めるタイミングに関する調査の結果を公表した。
調査は、中学生の時に教育サービスを利用した(利用中も含む)子どもを持つ保護者425名を対象に12月~1月に行われた。それによると、教育サービスを利用し始めた時期は「小3以前から」15.6%と「中1の1学期から」15.3%が多くなった。
小学生の間に教育サービスを利用し始めた保護者からは、学習習慣をつけるため、学校の成績を上げるため、基礎学力を定着させるため、勉強への意欲を高めるためなどの理由が寄せられた。一方、中学生以上になってから利用し始めた保護者からは、高校受験対策のため、志望校合格のため、学校の定期テスト結果を改善するため、内申点や通知表の成績をあげるため、基礎学力を定着させるためなどの声が聞かれた。
特に、「中1の3学期」から利用し始めた人の半数は「内申点や通知表の成績を上げるため」と回答しており、中学校生活を1年間送ってみて、定期テスト対策や成績向上の難しさに苦心し、中2への進級を前に教育サービスの利用を決心する家庭の多いことが窺われた。
中学生で利用した教育サービスの種類では「集団指導塾」「個別指導塾」が多く、首都圏では集団指導塾が支持される傾向があり、首都圏以外の地域では、集団指導塾と同程度に個別指導塾も利用されていることが分かった。
子どもに教育サービスを始めさせたタイミングについて、振り返ってどのように感じているかも訊ねたところ、半数以上が「最適なタイミングで始められた」と回答。「かなり/もう少し早く始めればよかった」と回答した保護者の割合は学年に比例して高まり、中3から教育サービスを利用し始めた保護者の半数以上が「もっと早く始めればよかった」と回答している。
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