エンペイ、集金業務のキャッシュレス化・DX化を実現する「enpay」を公立小学校に導入

エンペイは7日、集金業務のキャッシュレス化を実現するFintech×SaaSプラットフォーム「enpay」が川口市立前川小学校に導入が決まったと発表した。

enpayは、パソコンとスマートフォンを活用して、現金や紙を一切やりとりすることなく、請求から支払いまでができる集金業務支援サービス。リアルタイムでの支払い状況の確認や消し込み作業などすべて自動管理ができる。また、集金業務だけでなく会計データを自動作成し、会計業務管理までワンストップで行える。今回の導入はエンペイ初の公立小学校への導入となる。