2022年7月14日
iU、「京丹後発!ICT×地方創生甲子園」を後援
情報経営イノベーション専門職大学(iU)は12日、ジャパンチャレンジャープロジェクトが10月30日に開催する「京丹後発!ICT×地方創生甲子園」を後援すると発表した。
![]()
「京丹後発!ICT×地方創生甲子園」は、京丹後発の地方創生×起業家育成プロジェクトとして、京丹後の魅力や課題解決のため、全国の若者(高校生・大学生)からICT技術を活用した新たなビジネスアイデアを提案し、起業・創業へとつなげていくための実践型のプログラム。
また、京丹後市内高校生の「未来人材育成プロジェクト」として起業機運醸成を育むため、起業教育プログラムを展開し、起業や地域貢献の意識を育む。市内の高校生にSDGsを題材として仕事や起業について考えてもらう。「起業体験プログラム」を通じて学んだことを「丹後万博」で発表する予定。また、市内の高校生と全国の高校生との交流を通じて「未来人材育成プロジェクト」を実践する。
グランプリには、京丹後市出身の実業家の松本重太郎氏の若き頃のニックネーム「ジュータ」を拝名し、ジュータ賞として10万円を授与する。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











