2022年8月4日
eラーニング教材「すららドリル」、愛媛・四国中央市の全小中学校25校が導入
すららネットは3日、同社のアダプティブドリル「すららドリル」が、愛媛県四国中央市の全小・中学校25校で導入され、全児童・生徒6205人が利用を開始したと発表した。
同市教委では昨年度、経済産業省「EdTech補助金」の活用を開始。「すららドリル」の学びの個別最適化を実現する機能や、自動作問・採点機能を持つテストで、児童・生徒一人ひとりの苦手な部分を見つけ、中学生が小学校段階にまで振り返り復習をすることができる機能などを評価。同ドリルの導入を決定した。
同ドリルに集中して取り組む「すららデー」を設けるなど、各学校での工夫もあり、昨年度半年間で10万超の利用アクセスを達成するなど積極的に活用。今年度も、同市の全小・中学校で継続して同ドリルを採用した。
コロナ禍での学級閉鎖や止むを得ず登校できない児童・生徒の学びを止めない対応も視野に、全児童・生徒6205人が学習を開始。
今年度は、個別最適な学習を実現することで、学力の不足が起因で生じる不登校の予防と、教員のICT活用能力の平準化に向けた勉強会や共有会を実施して教育の改善を目指す。
同ドリルは、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能があるテストからなり、eラーニング教材「すらら」の姉妹版として主に公立小中学校向けに提供されている。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












