- トップ
- STEM・プログラミング
- ソフトバンクロボティクス、中高生向け開発コンテスト「アプリ甲子園2022」に協賛
2022年8月31日
ソフトバンクロボティクス、中高生向け開発コンテスト「アプリ甲子園2022」に協賛
ソフトバンクロボティクスは30日、中学生・高校生向けアプリ・ウェブサービス開発コンテスト「アプリ甲子園2022」にシルバースポンサーとして協賛することを明らかにした。
アプリ甲子園は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年から開催されているコンテスト。個人もしくはチームでアプリ・ウェブサービスの開発を行い、その企画力、技術力を競う「開発部門」と、協賛企業からの課題を受け、テクノロジーの力を使って解決できるアイデアを企画書形式で募集し、貢献性と新規性の2つの軸で競う「アイデア部門」の2部門がある。今年は10月30日に決勝大会が行われる。
関連URL
最新ニュース
- ポータブルスキルを身に着けることに「関心がある」と回答した20代が9割超 =学情調べ=(2025年1月21日)
- 日本ではデジタルポートフォリオとAIを活用した履歴書が増加傾向に=Canvaレポート=(2025年1月21日)
- 群馬県太田市、年額60万円「太田市みらい給付型奨学金」令和7年度奨学生を募集中(2025年1月21日)
- 有明高専、東大大学院d.labと「半導体人材育成分野での包括連携協定」締結(2025年1月21日)
- ELSA JAPAN、東京成徳中高がAI英語発話支援サービス「ELSA Speak」を導入(2025年1月21日)
- IPA、情報処理技術者試験・支援士試験情報/令和7年度春期試験の申込受付を開始(2025年1月21日)
- 未来キッズコンテンツ総合研究所、「シンギュラリティバトルクエスト2024」優勝者決定(2025年1月21日)
- TENHO、文科省「DXハイスクール」採択校の取り組みで江別高校にAIプログラム提供(2025年1月21日)
- TENHO、生成AI活用「AI共創型探究学習プログラム」を全国の高校に提供(2025年1月21日)
- 子ども・学生VR自由研究大会組織委員会、ジュニアボランティア研究員が本格始動(2025年1月21日)