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2022年9月30日
学研プラス、大学入試の小論文対策マンガが登場、電子版も
学研プラスは、「マンガでわかる!小論文 頻出テーマ編」を9月1日に発売した。
近年の大学入試で、多くの大学が課している「小論文」。「社会問題」を中心に出題されるため、苦手とする高校生は多い。そうした高校生のために作られた、小論文対策の入門書。
さまざまな社会問題についての基礎知識を学び、答案のネタとして活かせるような、いろいろな観点や意見を学べるマンガになっている。文章だけで読んでもなかなか頭に入りづらい小難しい内容でも、マンガなら抵抗感なく読めるのがメリットだという。
監修は、最新の小論文入試を分析し、小論文対策講演会で全国を飛び回る大堀精一氏。定価は1430円(税込)。「頻出テーマ編」に続き、「書き方のルール編」も2023年発刊予定。
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