- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタル教育施設「REDEE」、「#デジタルで学ぶ」キャンペーンを実施
2022年10月12日
デジタル教育施設「REDEE」、「#デジタルで学ぶ」キャンペーンを実施
レッドホースコーポレーションは8日、同社が運営する日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」がリブランドしたことを受けて、「#デジタルで学ぶ」キャンペーンを実施すると発表した。
REDEE館内のお気に入りの場所を見つけ、「#デジタルで学ぶ」「#REDEE」を投稿すると毎月抽選で豪華景品がそれぞれ1名様に当たる。12月31日までの3カ月間実施する。
同施設は8月1日に、デジタル教育施設としての位置付けをさらに高め、エデュテインメント施設としての役割を強化し、目指す職業に合わせたコンテンツを充実させるためリニューアルを行った。「エンジニア」「クリエイター」「プロゲーマー」と、いずれも子どもたちに人気のゲームに関わる職業を選び、より興味のある分野に特化して学べるコンテンツを全部で30種類以上揃えた。その中にはREDEEメンバーシップ会員に人気のメタバースやゲーミング英会話、ドローンプログラミングなどの既存コンテンツや、ペンタブを使ってイラストを作成したり、メタバース空間のアバターを自分で作成するなどの新しいコンテンツも多数用意した。また、今まで予約しないと参加できなかった授業形式のREDEEキャンプも、予約なしの当日参加(土日祝限定、先着定員制)ができるようになり、デジタル体験の幅が大きく広がった。
同社はリブランドを記念して「#」キャンペーン開催。館内に数か所のフォトスポットに、自由に使えるフォトプロップス、SNSパネルなどのアイテムも設置。フォトスポット以外の場所でもお気に入りの場所を探して投稿する。投稿回数に制限はない。
応募条件は、REDEE公式公式アカウント(Instagram:@redee_esports_osaka / Twitter:@esports_redee)のどちらかをフォローしていること、REDEE館内の写真または動画を投稿していること、応募期間内に指定ハッシュタグ「#REDEE」「#デジタルで学ぶ」をつけ、公式アカウントのID(Instagram:@redee_esports_osaka / Twitter:@esports_redee)をつけて投稿していること、アカウントが「公開」になっていること。
投稿した画面をREDEE Caféで見せると先着300名にRedbullがプレゼントされるほか、
毎月投稿した人の中から抽選でそれぞれ1名に豪華景品も当たる。当選者の発表はREDEE公式TwitterやInstagramで行う。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)