2022年10月21日
子どもの約7割が「こども家庭庁」発足を「知らない」 =セーブ・ザ・チルドレン調べ=
セーブ・ザ・チルドレンは「こども家庭庁に関する子どもアンケート調査」を実施し、20日にその結果を公表した。
来年4月のこども家庭庁発足に向けて、子どもたちの声に耳を傾け、実態を把握することを目的に、6月から7月にかけて全国の18歳未満の子どもと高校3年生を対象に調査が行われ、1050件の有効回答を得た。
それによると、こども家庭庁の発足を知らない子どもが約7割を占めた。こども家庭庁に優先的に取り組んでほしいこととして「いじめ」や「虐待」に関する回答が上位に挙がった。
困っていることや心配なことに対する相談相手は「学校の友だち」が約4割、「親やその他の家族」が約3割と、身近な人を選択した子どもが多かった一方、普段の生活では関わり合いの少ない人を選択した子どももいて二極化が見られた。相談方法は非対面でやりとりが可能な「チャット」と回答した子どもが約4割いるのに対して、対面で話す「学校」と回答した子どもは約3割だった。
「子どもの権利」を学校で学んだと回答したのはわずか半数程度にとどまった。
関連URL
最新ニュース
- 中学生の睡眠、「年間100時間不足」するも保護者の7割が「足りている」と回答 =塾選調べ=(2026年4月10日)
- 東京科学大学、社会人向け「エッセンシャルMOT夏季集中コース(全20回)」受講生募集(2026年4月10日)
- 相模女子大学、国際バカロレア(IB)教員養成プログラムに対応した新学科(2026年4月10日)
- 教育AI活用協会、授業・校務ですぐ使える実践プロンプト集『教育現場のAI活用術35選』を無料公開(2026年4月10日)
- 情報処理学会、2026年度第1回認定情報技術者(CITP)個人認証申請受付中(2026年4月10日)
- Z会グループ、「Z会受験情報ナビ」で筑波大学附属駒場中学校の2026年度入試を分析(2026年4月10日)
- 夢見る、「ロボ団」がイード・アワード2026「プログラミング教育」顧客満足度最優秀賞を受賞(2026年4月10日)
- ワコム、学生向けクリエイティブコンテスト「第2回WCCC CC」の作品募集を5月15日から開始(2026年4月10日)
- 成蹊大学、講演会 「生成AIを仕事や学業に活かすコツ 」25日開催(2026年4月10日)
- DOU、高校管理職・進路指導責任者向けChatGPT活用した進路指導セミナー28日開催(2026年4月10日)











