- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Fammママ専用スクール」、ベビーテック商品などを表彰するイベントで「優秀賞」受賞
2022年10月28日
「Fammママ専用スクール」、ベビーテック商品などを表彰するイベントで「優秀賞」受賞
Timers(タイマーズ)が運営するオンラインスクール「Famm(ファム)ママ専用スクール」は、国内で流通するベビーテック商品やサービス・育児家電を表彰するイベント「BabyTech Awards 2022」で、保護者支援部門の「優秀賞」を受賞した。
同スクールは、Webデザインや動画クリエイタースキルをはじめ、在宅ワークで活かせるスキルが最短1カ月で身につくオンラインスクール。受講生は、無料でベビーシッターを利用でき、最大8人の小人数制で質疑応答もしやすく、講師からのフィードバックも充実。
子育てに従事する女性がキャリアを諦める必要がない社会づくりに向け、キャリアアップやスムーズな復職、在宅ワークなどの新しい働き方に繋がる様々なコースを提供するほか、卒業後の「はたらく」機会も提供。
直近では、卒業生が無料で継続して学べる動画講座を拡充。Instagramに関連する講座やマネーリテラシーアップに関連する講座、LINEマーケティングに関連する講座、ノーコードツールを活用したサイトデザインの講座など合計60種類、120時間以上の動画コンテンツを卒業後に視聴して継続学習できるようになった。
「BabyTech Awards」は、国内で流通するベビーテック商品やサービス・育児家電を表彰するイベントで、2019年に国内で初めて「パパスマイル」が開催。
4回目となる2022年は、グローバルなベビーテック市場の発展を見据え、米国でBaby Tech Awardsの権利を有していた団体との協議を経て、日本にとどまらない賞「BabyTech Awards 2022」と名称を変更して開催。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













