- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「ビジネス日本語ドリル(ベトナム語版)」eラーニング6コース発売
2022年11月4日
シュビキ、「ビジネス日本語ドリル(ベトナム語版)」eラーニング6コース発売
シュビキは1日、eラーニングコース「ビジネス日本語ドリル(ベトナム語版)」6コースを発売した。
ベトナム人労働者が、ビジネス現場で実際に使われる日本を習得する機会はないというニーズに応えて開発された、日本企業の営業や研修などの場で交わされるダイアログを使った、ベトナム人向けのeラーニングコース。
また、会社の上司や同僚と、オフタイムではどのような言葉遣いが適切か迷うケースも多いため、ダイアログとして取り入れた。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
コース概要
タイトル:
「ビジネス日本語ドリル 営業社内業務での表現(ベトナム語版)」
「ビジネス日本語ドリル 営業指導での表現 vol.1-2(ベトナム語版)」
「ビジネス日本語ドリル 新人教育での表現(ベトナム語版)」
「ビジネス日本語ドリル オフタイムの会話 vol.1-2(ベトナム語版)」
対応デバイス:
PC、タブレット、スマートフォン
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













