- トップ
- 企業・教材・サービス
- ストリートスマート、「できるGoogle for Education SDGs授業実践」書籍データを公開
2022年11月24日
ストリートスマート、「できるGoogle for Education SDGs授業実践」書籍データを公開
ストリートスマートは21日、総合プラットフォーム「master study」で書籍「できるGoogle for Education SDGs授業実践 特別版」のデータと、付録で紹介しているデジタル教材テンプレートを公開した。
同書籍では「SDGsとは?」「なぜ今SDGsの授業が必要なの?」などの概要から、SDGsを楽しく手軽に授業に取り入れるゲーミフィケーションとGoogle for Educationの活用までを詳しく解説している。また、それらを組み合わせた授業実践のアイデアを、デジタル教材テンプレート付きで紹介している。
書籍データは「master study」の基本契約プラン会員限定で、デジタル教材テンプレートは「master study」に登録すると誰でも使用できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)