2022年11月17日
ワオ高校、全国約1万校の中学生に「哲学ノート」を配布
ワオ高等学校は15日、全国の中学3年生を対象に「自分の頭で考える『哲学ノート』」を配布開始すると発表した。
配布方法は、11月21日~25日の期間に、全国の約1万の中学校にサンプルと申込用紙を配布し、賛同とリクエストをもらった各中学校宛に必要数を送付する。
ワオ高校は2021年4月開校。好きな時間に好きな場所で学ぶことができる完全オンラインの学校として、未来型の学びを提供している。
同校ではオリジナルの授業として教養探究を取り入れ、「哲学探究」に力を入れている。哲学とは、問いを立てて「考えること」。ワオ高生は、常に、社会課題について考えたり、他人の見解を聞いたり、議論を通じて意見をまとめる機会を得て、実社会で生きる力を育んでいるという。
この数年のパンデミック、戦争、混沌とした世界経済、地球温暖化などの気候変動など、将来への不安な要因がある中で、同校は未来に向かって歩みを続ける中高生たちが、答えの出ない問いに真剣に取り組み、自らの考えを深めていく「哲学」の学びで、希望のある世界を創っていけるように応援を続けるとしている。
また、哲学に興味を持った中高生のために、毎週金曜日18:00~19:00に「哲学カフェ」をオンラインで開催している。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












