- トップ
- STEM・プログラミング
- FCEエデュケーション、英語&ゲームで学ぶプログラミング「CodeCombat」日本で展開
2022年11月24日
FCEエデュケーション、英語&ゲームで学ぶプログラミング「CodeCombat」日本で展開
FCEエデュケーションは22日、米国CodeCombat社と提携し、英語&ゲームで学ぶ本格的プログラミングカリキュラム「CodeCombat」の日本での展開を開始した。
「CodeCombat」は、9歳~18歳の子どもたちがコンピュータサイエンス、ゲーム開発、ウェブ開発、AIを学ぶことができるプラットフォーム。人気言語のPythonやJavaScript、C++、HTMLに対応しており、子どもたちはロールプレイングゲームをしながら自然とプログラミングの技術を身につけることができる。
まずはプログラミング教育が進む全国の小中学校・高等学校・専門学校をはじめ、英会話やプログラミングスクールといった既存のスクールに対しての展開をスタートする。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)