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2022年12月2日
日本テセレーションデザイン協会、「アート×数学」のパズルコンテストのエントリー開始
敷きつめ図形を通じて子どもたちに“数学×アート”のSTEAM教育活動を提供する日本テセレーションデザイン協会は、パズルで作るオリジナル作品コンテスト「T3初夢コンテスト」の本エントリーを8日から受け付けると発表した。同コンテストは同協会が提供する三角形のピース「T3(ティースリー)パズル」を使い制作したアート作品を競うもの。
近年、理系や文系の枠を横断し体験をベースに学び、創造や探究する心を育てる STEAM 教育が日本でも注目されている。 先の見えない時代のなか STEAM 教育による正解を自らで見立てる力を高めることが重要とされ、文部科学省でもこうした横断的な学習を推進している。
同協会は、「自分なりの答えを見立て、形にしていく力」を楽しみながら育みたいと、全国の小学生を対象にT3 パズルを通じた“図形を敷きつめる=テセレーション”のワークショップを行ってきた。コロナ禍で国立科学博物館での敷きつめパズル展示休止や出張授業、対面ワークショップが休止となるなか、2020年夏から自宅でのSTEAM教育ができるようにとT3パズルコンテストを開催している。
今年で3回目となる同コンテストは、「12歳以下部門」「78ピース以下部門」「一般部門」を設け作品を募る。これまでは年齢を問わずに受賞作を決定していたが、回を重ねるごとに大人の応募も増えたため部門を設立した。
エントリーの受付期間は12月8日~2023年1月8日(締め切りは8日24時)。厚紙のパズルを購入して作品を作り、撮影した写真をウェブで応募、またはウェブ上の無料アプリを使い作品を作り、アプリで応募のどちらかでエントリーする。結果は2023年1月31日 に同協会HPで発表予定。
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