- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」、教育機関向けプランの利用校が200校突破
2023年1月10日
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」、教育機関向けプランの利用校が200校突破
ネイティブキャンプは6日、同社のオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」の教育機関向けプランの利用校が200校を突破したと発表した。
同アプリは、予約不要・回数無制限で英会話レッスンが受講できるオンライン英会話スクールで、世界累計110万人以上が利用。個人向けサービスに加えて教育機関向けのプランも提供している。
PC・スマホ・タブレットから時間や場所を選ばずレッスンが受講でき、1万3000を超える教材やAIによるスピーキングテストも利用できることから、スピーキングテスト結果から学習の成果を把握できる。
世界120カ国以上の講師が在籍しており、英会話レッスンを通じて様々な国の講師と交流もできる。また、教師向けの管理画面で生徒のレッスン状況の確認やクラス単位の一括予約などを一元管理でき、教師の業務負担も軽減できる。
教育機関向けプランは安城学園高校・茨城工業高専・大宮開成高校・館林女子高校・九州大学・小山工業高専・東京女子学院・相模女子大学・八戸工業高専など全国の教育機関が導入、今回、200校を突破した。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













