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2023年3月9日
ALSOK、小学生向け無償出前授業に「防災」をテーマにした授業を追加
ALSOKは8日、小学生向け出前授業「ALSOKあんしん教室」で、防災をテーマとした新授業「わたしたちができる防災ってなんだろう」の提供を4月から開始すると発表した。
同社では現在、社会貢献活動として、子どもたちを犯罪被害から守るための「防犯授業」と、心肺蘇生法の体験を通して命の尊さを学ぶ「救急救命授業」を提供している。今回新たに開始する授業では、激甚化する自然災害のリスクに対応した防災授業を展開することで、地震などの自然災害から子どもたちの安全を守ることを目指す。
子どもの発達に合わせた系統的なカリキュラムで、主体的に行動する力を身につけることを目的としたアクティブ・ラーニング方式で実施する。「リビング・通学路・海の近く・商業施設・就寝中の自室」のイラストをもとに、大地震発生時にどのような危険が発生するかを話し合い、発表してもらう。また、地震が発生したその瞬間に取るべき行動は何かを考えてもらい、瞬時に身の安全を確保するための行動を学ぶ。
さらに、留守番中に大地震や水害などの大規模災害が発生し、自宅からの避難を余儀なくされた状況をイメージしてもらい、避難・集合場所をあらかじめ家族と共有しておくことの重要性について伝える。また、帰宅困難となってしまった家族との有効な連絡手段として、災害用伝言ダイアル(171)の使い方を学ぶ。
授業の振り返りを記載したプリントを配布し、帰宅後、プリントを見ながら家族と防災について話し合い、家族全体の防災意識を高めることを目指す。
同授業は3月13日(月)から学校最寄りのALSOK事業所で受付を開始し、4月3日(月)から提供を開始する。
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